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納涼 怖い話はお好きですか?2
前回のコメント欄でちらっと出たトンネルネタです。
*このお話はマジ実体験です。
怖い話が苦手な人はスルーしてください。




私が生まれ育った場所の近所には、有名なトンネルがある。
良く「心霊スポット」とかで特集されるトンネルである。
といっても実はこの辺りにはトンネルがいくつかある。
中にはあっちのトンネルとこっちのトンネルがごちゃごちゃになって紹介されているものもある。
ただ一つ言えるのは、「どのトンネルでも出ることにはかわりない」ということだ。

そんなトンネルを通っていた。
平日の夏の昼間である。
大学生の夏は長い。
小学生よりも先に夏休みになる。
そんな頃、バイクでそのトンネルを通っていた。
夏の昼間とはいえ、トンネルの中は薄暗く湿っており、ほんのりと肌寒さも感じる。

このあたりの交通量はそんなに多くない。
前後に車もなければ人もいない。
そしてトンネルに入ってしばらくすると、向こう側から小さな男の子が一人で歩いてきた。
幼稚園くらいだろうか?
小学校にはまだ早いくらいの男の子である。

なにやら妙な感じがした。
だからすれ違ったあとにミラーをみた。

いない。

振り返ったがやはりいない。
バイクを止めた。
それでも男の子はいない。
トンネルはそう長いトンネルでもないが、男の子がトンネルを抜けるまでにはまだ距離がある。
そしてトンネルの中に隠れる場所などない。
しばらく呆然としたが、トンネル内に響くのはまばらな水滴の音だけである。
男の子の足音すら聞こえない。

背筋に寒いものを感じたので、急いでそのトンネルを抜けた。
そういえばあの子。
妙に青ざめた顔してたな...。
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by rica-n | 2004-08-13 23:14 | コワイハナシ
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